【投資】高配当株・株主優待投資について

株式投資の方法・種類

副業!えいってグーグルで調べると色々出てきますが、まぁ、変な情報商材するくらいならまず株から始めてみては?と思ってます。で、じゃあ株やろって!って調べるとこんな風に色々な投資法が出てきます。 色々投資法ってありますね。

〇投資の種類

①スイング投資
②インデックス投資
③株主優待投資
④高配当株投資(日本株)
⑤高配当株投資(米国株)
⑥バリュー投資(日本株)
⑦バリュー投資(米国株)
⑧グロース投資
⑨IPO投資
⑩FX投資
⑪仮想通貨投資
⑫イナゴ投資
⑬年間20%超え!伝説のトレーダーが語る投資法

私は「③ 株主優待投資」 と「④高配当株(日本株)」の投資をしております。老後の資金のために②インデックス投資は確定拠出年金を行っておりますが、メインの投資にしておりません。
なんで色々投資手法があるなら、③、④にしたかというお話です。
⑫はあまり推奨しませんし、⑬はおそらく詐欺なのでやめた方がいいでしょう。

そもそもの投資法の意味が??って方は以下2つの記事を読んで頂けると嬉しいです。

私は投資を「日々の生活をより良くしたい」という思いで始めました。(※はじめはお金持ちになって高級マンション住みたい!でしたが・・3年前に結婚して方針が変わりました笑)
「日々の生活をより良くしたい」 となると二つルートがあります。
①複利の効果を活かし再投資、資産が貯まった後に使う。
②配当金分は投資せず使う。
例えば年間150万投資に回した場合を例として左が配当分も再投資に回す(①)、右が配当分は使ってしまう(②)という内容になります。
いわゆる複利の力は強いのだ!という主張は認識しております。
実際に20年で200万ほど得しています。
ただ、本業の給料が上がればその分良い生活はできるかもしれませんが給料が余り変わらないのであれば
「その期間ずっと同じ生活レベルをしなくてはいけません。」
「現状の生活が自分にとっての理想の生活なんだ、老後に大金が欲しいんだ」ってことであればいいのかもしれません。もしそう思わないなら配当金は使ってしまった方が楽しんじゃないかなと感じてます。
現在の年齢が25歳だと計算して45歳でいきなり大金が入ってから使うより35歳くらいから日々の日常に使っていく方が私には幸せに感じます。人それぞれですが笑
年150万投資すれば再投資せずとも10年目で60万の配当金が得られます。この時点でこんなことができます。
①2か月に1回は良い温泉宿に泊まれます。
②子供の塾代も払うことができます。
③年1回海外旅行にもいけます。
④家族4人で焼肉月3回も焼肉いけます。

株式投資を学ぶ上で必要な過去の歴史

「いきなりどうした?」「頭おかしくなった?」というわけではなくインカムゲインとキャピタルゲインについて振り返ります。

オランダ東インド会社

世界史を学習された方ならご存じ方と思いますが、1602年に設立された世界初の株式会社です。受験時代では貿易会社が設立されて香辛料貿易、ヨーロッパ儲けてますね!くらいの記憶しかありませんでした。
投資で考えると見方が変わります。東インド会社の設立は「貿易船を保有できなかった人」が共同で船の購入資金を集め、船を購入し数回の香辛料金貿易で投資した資金を稼げるようになったと考えられます。こう考えると株って完全なら富裕層のものじゃない気がしてきます。
*参考文献(世界〈経済〉全史: 「51の転換点」

当時の貿易船を例にインカム・キャピタルゲイン

①投資資金100円で船を購入します。(貿易で儲かった利益を得ることができる権利)
②1回の航海につき25円利益が得られます。(EPS25円・PER4倍)
4回航海できれば元が取れます、インカムゲインの考え方です。
25円の利益が得られるなく理由はなんでしょうか。当時であれば船の沈没・香辛料の暴落でしょうか。現在でいうと経営悪化でしょう。こうしてみるとインカムゲインは「EPSを意識してればいいのかな」と思えてきます。

ただ過去の人達は賢いです。厄介な利益の得方が出てきます。100円で投資した船の続きです。
船の乗組員たちは優秀だったため4回の航海ではなく2回の航海で100円の利益が出せるようになりました。(EPS50円・PER2倍)
そうすると貿易で儲かった利益を得る権利を200円で売って欲しいという人たちが出てきます。キャピタルゲインの考え方です。

キャピタルゲインという魔物

このキャピタルゲインという考え方が非常に厄介です。
投資で莫大な資産を得た人はキャピタルゲインです。レバレッジ3倍・全力2回建て(ドラゴンボールでいう界王拳みたいなもの)をすればさらに資産を短期間で増やす可能性が増し、一方減るときは恐ろしいスピードで資産が減っていきます・・
私の投資を始めた理由は「 お金持ちになって高級マンション住みたい! 」でした。こういう考え方だとキャピタルゲインを選びたくなります 、より短い期間で資産を増やしたいからです。しかしキャピタルゲインは美人投票といった形で心理戦(ライアーゲームみたいなもんです。)の要素を含んでしまっているので何年も相場を見ておりますがまったくわかりません。EPSがマイナスの会社が雰囲気IRを出すと株価が値上がりします。(〇ンジェスの悪口じゃないよ。) 先ほどの船の話に戻すと毎回香辛料持って帰ってこれず赤字を出すのですが、あの船はいつか黄金の国ジパングにいけ、将来的にはEPSが1000円になると思われて価値が高まっているという感じになります。
現代では仮想通貨、過去だとチューリップともにキャピタル取り合いが激しさを増すと暴騰暴落が発生します。

自分にあった投資方法

暴騰暴落のビックウェーブに乗れる「天才的な判断力」「IBD(銀行の投資部門)で働けるような能力」を擁しているのであればキャピタルゲインを目指し続けるのはありだと思います。
しかし自分にはキャピタルゲインを得るのはやはり難しいと感じたため、色々な投資手法を試しましたが、私は「メインはインカムゲイン、キャピタルゲインはラッキー!年利6%を目指します。」を自身の投信指針としております。

インカムゲインを得る投資方法

主にインカムゲインを得る投資方法は3つがあります。

〇インカムゲインの投資方法
  • 株主優待投資
  • 高配当株投資(日本株)
  • 高配当株投資(米国株)最近ですと高配当株投資(米国株)が流行っておりますが、私自身はメインにしておりません。米国株をやらない理由は私が流行に乗るのが嫌いだからです。

・・・・嘘です。
理由はいくつかあります。

〇米国株をメインにしない理由

①2重課税を取られる。
②為替の計算が面倒
③情報格差

 

①は投資ブログによく書いてあるので飛ばします。例外も一部ありますが簡単に言うと税金で配当金×30%がとられます。
②は結局私が余り移住するつもりなく日本でのんびり生活したいからです。(生活に円を使うからです。わざわざ為替を計算するのが面倒です。)
③は英語とかすらすら読めれば話は変わるのですが、やはり情報の鮮度が日本の情報に比べて落ちるかと思ってしまいます。これがやらない一番の理由です。よく出張でアメリカに行くならまだしも、普段から日本を出ていないのであれば、百聞は一見にしからずでしょう。遠くものは避けよという格言がありますが、遠くすぎて配当利回りと雰囲気で米国株に投資してしまいます。私自身劇場版「名探偵コナン 紺青の拳」を観た後にラスベガスサンズ購入しました。雰囲気で株やってます。
ま、ただ私が熱心に米国株やっていないだけの理由なだけです。

高配当株投資(日本株)について

高配当株銘柄に否定的な意見もありますが、都度配当という形で資金を得ることは悪くないと考えております。

〇高配当株を選ぶ上で重要視していること

①EPSが右肩上がりであること。(直近5~10年)(※一時の減損OK)
②配当性向が高すぎないか。(60%以下が理想)
③特損、特益マジックを行っていないか。(固定資産の売却等)
④株主通信などで情報を開示しているか。
⑤社員から出世した取締役が「1000万円以上」の株を保有しているか。社長 < 会長の株主保有なら尚良し。

①まずEPSが右肩上がりしているかです。以下の図をご覧ください。
2020年の決算も出ましたがやはり増配している会社=EPSが上がっている会社が強いと感じます。EPSが上がっているKDDI、沖縄セルラーは今年も増配しております。

②配当性向について
某高配当株銘柄の配当推移です。大事なことはEPS > 配当金であることです。上のグラフはEPSの推移が下落傾向でありながら配当金を増配しております。EPSがどこかで上昇に転じれば良いのですが、上昇しない場合はとよろしくない状態です。下のグラフはEPS < 配当金になってしまった例です。やはり無理がたたって減配してます。

上のグラフはJT 下のグラフは明光ネットです。
とは配当性向を気にしなければJTの配当額は魅力的です。私も何度もJTが欲しいと思いました。減配におびえる余り「JT 減配」を何度も調べました。この不安は解決せず、結論「買わなきゃいいんだって、なりました。」
配当性向が高すぎるという点ではREITも同じです。日本株の中で6,12月以外に配当をもらえます。毎月配当がもらえるという観点では魅力的ですが、配当性向が高すぎます。またインヴィンシブル投資法人のような行為をされるとね・・悲しい気持ちになります。

③特益マジックを行っていないか。
EPSは特益マジックを行うことで高めることができます。資産の売却等
そのため決算短信の特益のところは必ず確認します。
経常利益ー当期純利益をした際、推移からみておかしい金額になっていると特益を出している可能性が高いですが、まぁ、サボらず決算短信を見ましょう。

④株主通信がホームページにあるか。
株主通信を行う会社は個人的に自社株買い、増配等を頑張る気がします。 これは感覚なので調べてまとめます。

⑤社員から出世した取締役が1000万円以上の自社株を保有しているか。大企業の取締役もやはり人なわけで自分の保有株は下がってほしくないと考えてます。なのでオーナー企業より自社株買いをしやすいという理論です。
オーナー企業だと一人・一族が保有数を多くもってしまうため、還元っていうのが少ない気がします。これも私の感覚なので今度まとめます。

ここまでが私の高配当株の考え方です。
まず興味を持った銘柄について①~③を必ず調べます。マネックス証券の銘柄スカウターを使用すると便利です。狙える利回りは3.5%~5%くらいでしょう。なので年4%を確実に取れた年は自分を褒めましょう。株の価格は前後します。自分の欲しい金額を検討したうえで、その時が来たら購入。あとは冬眠して、配当金がくる生活にすれば余計なことに悩まず済むと思っております。

株主優待について

株主優待については以前記事もしましたが投資ファンド等からは反対の意見もあります。
その分配当金に回せという考え方です。過去にこんな感じで書いております。

話も戻します。株主優待投資をしているかというと配当金だけもらっている投資だと飽きる性格だからです。もし配当金だけで株主生活が飽きないのであれば私は高配当株でいいと思ってます。
①A社 株価2000円 配当金100円
②B社 株価2000円 配当金40円+カタログギフト(3000円)
これで②を選んでしまうことがあるのはほんと合理的じゃないです。
じゃあどんな企業を選んでいるかというと以下の通りです。

〇優待内容

①EPSが右肩上がりであること。(直近5~10年)(※一時の減損OK)
②優待金額込みの配当性向が高すぎないか。(60%以下が理想)
③自社商品か
④株主通信などで情報を開示しているか。

高配当株投資とほとんどかわりませんね。
①、④は飛ばします。

②株主優待も当期純利益の余ったところから算出しているので結局EPSの予算内に入っていればもらえるものと考えております。なのでEPS < 配当金+優待額となった時点でその企業はほとんど優待廃止・配当金の減配の可能性が高くなります。

③はクオカードって何でしょうね。こんなイメージなんですよ。
悪い証券マン「社長さん社長さん、東証一部になりたくないすか?株増資したくないすか?企業が損しないでできる方法ありまっせ」
社長「なになに」
悪い証券マン 「クオカードで優待乞食集めて株主数増やしましょう」
社長「よしやろう」
IR「クオカード!1000円分!」
優待投資家「うおー!!!!」
株価「↑↑」
IR「増資」
社長「ふひひ」
IR「優待廃止」
優待投資家「死ねくそ企業」

全ての企業がそうだとは言えないのですが・・なんかね。ということで極力自社商品に関係のある銘柄にしてます。

ま、これが私の優待投資の考えです。

注意事項
企業の決算短信・銘柄スカウターから情報を取りましたが、一部手打ちのため誤る可能性がありますのでご了承願います。また本記事は特定の銘柄を推奨するものではございません。

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